ミキモト真珠島が楽しかったのでまた行きたい

ミキモト真珠島アイキャッチ

ミキモト真珠島へ行ってきました。

この記事のタイトルは子どもの感想みたいですが、「ミキモト真珠島が楽しかったのでまた行きたい」と思いました。

ニシトキコ

こんにちは、ニシトキコ(@nishi_tokimeku)です。

特に真珠博物館が楽しすぎて、タイムリミットで全部見て回る時間がなくなってしまうくらいでした。

今回はミキモト真珠島に行ったときの様子をお伝えします。

ミキモト真珠島に行きました

ミキモト真珠島は、ミキモト創業者の御木本幸吉が世界で初めて真珠養殖に成功した島です。

三重県鳥羽市にあります。

ミキモト真珠島アイキャッチ

2018年の秋に行きました。

真珠博物館が楽しすぎる

ジュエリー好きの方には真珠博物館は本当におすすめです。

真珠養殖の方法、真珠の歴史、ミキモトの過去の作品、天然真珠のジュエリーの展示など内容が盛りだくさんです。

展示内容を少しご紹介します。(博物館内は写真撮影OKでした。)

真珠養殖、真珠の加工

真珠解説パネル

真珠のできるしくみ

パールジュエリーは見たことがあっても、真珠ができるまでの過程はほとんど知らなかったのでとても興味深かったです。

博物館では、実際の貝や機材の展示とともに丁寧に真珠養殖の流れを見せてくれます。

真珠手術

真珠の核入れ

貝の体内に真珠の核を入れる様子は、本当に手術のようでした。

生き物の中で育まれるということが実感できました。

真珠穴あけ機

真珠の穴あけ機

真珠の加工機械も展示されています。

真珠をより分ける作業などを体験できるコーナーもありました。

真珠の歴史

出土した真珠

縄文の真珠

真珠は大昔からあったようで、出土した縄文時代の真珠の展示もありました。

そんな昔から真珠が装飾として使われていたとは驚きでした。

奈良では、仏教寺院を建てる時に七宝のひとつとして真珠が埋められたそうです。

平安時代には真珠がまじないに使われていたんだとか。

日本人と真珠の間に長い歴史があることを学びました。

天然真珠のジュエリー展示

「1908年の真珠採り」というテーマで、企画展をしていました。

真珠博物館企画展入り口
養殖真珠ができる以前、天然真珠の時代のパールジュエリーの数々が展示されていました。

この企画展もとてもおもしろかったので、別記事にしたいと思っています。

ミキモトのパールジュエリー

大将連

大将連

ミキモト創業者の御木本幸吉が養殖真珠の中から10年以上かけて真珠を選んだネックレスです。

14ミリを中心に49個の真珠でできています。

御木本幸吉は従業員から「大将」と呼ばれていたので「大将連」なんだそうです。

昔の真珠標本

昔の店内で使われていた真珠標本

ミキモト真珠島矢車

帯留「矢車」(昭和12年)

帯留「矢車」は、1937年のパリ万博に出品されたものです。

十数種類のパーツに分けて、ブローチや髪飾り、指輪になります。

ミキモトパール誕生125周年の特別展では「矢車」のレプリカが展示されていました。

御木本五重塔

御木本五重塔

パールで作られたオブジェのような作品もいろいろ展示されていました。

海女の実演は見ておきたい

海女が真珠養殖で働いていたころを再現した実演が見れます。

ミキモト真珠島海女

海女の実演

白い磯着を着て、たらいを持って海に入っていく様子は迫力がありました。

実演は1日に何回もあるので、いつ島に入ってもだいたい見れます。

屋外での鑑賞なので季節によってはとても暑かったり寒かったりしますが、せっかくなので海女の実演を見ずには帰れません。

あこや貝の貝柱も食べました

真珠島にはレストランもあります。

レストランではアコヤ貝の貝柱を食べることができます。

真珠定食

真珠定食

アコヤ貝の貝柱の炊き込みご飯、フライ、小鉢のアコヤ貝づくし。名物の伊勢うどんもありました。

真珠はジュエリーとして、貝柱は食用に、貝殻はコスメなどに利用して廃棄を減らしているようです。

時間が足りなくなって回り切れませんでした

午前中から島に入ったのに、真珠博物館で夢中になりすぎて気づいたら帰る時間になってしまっていました。

真珠博物館がとってもおもしろかったです。

ジュエリー好きの方なら夢中になるのではないかと思います。

ニシトキコ

ああ、また行きたい!