時計のベルトをピンクからブルーに交換しました。
ニシトキコ
カルティエのタンクアメリカンのレザーベルトを紺色にしました。ベルトの色が違うだけでかなり雰囲気が変わります。
目次
カルティエタンクアメリカンミニのホワイトゴールドモデルはもともとピンクベルト
タンクアメリカンミニのホワイトゴールドモデルには、最初は鮮やかなピンク色のベルトがセットされています。
フューシャピンクのベルトがホワイトゴールドとダイヤモンドを引き立てています。かなりはっきりとしたピンク色なので、コーディネートの差し色にもなっていました。
タンクアメリカンについてはこちらで詳しく書いています▼
タンクアメリカンミニ、カルティエの時計と白Tシャツとジーパン
時計のベルトをブルーにチェンジ
ブルー系が好きだということもあり、紺色のベルトを以前に使っていました。
今回はまた紺色に戻しました。
ピンク色とはまったく雰囲気が変わりますよね。
ニシトキコ
レザーベルトは色で雰囲気が変えられるのがいい
レザーベルトは色を変えると新しい時計を着けているような気持ちになれて嬉しいです。
レザーは劣化してくるので、ベルト交換をランニングコストとして捉えると結構かかるなあという感じではありますが、ベルト代だけで新しい時計のような気分が味わえると考えると「お得なのでは!?」とも思えます。
時計のベルト交換にかかる時間
私はカルティエのブティックでベルト交換をしてもらっています。
時計の技術者のいない店舗だと、時計自体を2週間ほど預けないといけないところが少し難点です。
技術者のいる店舗なら5分くらいで交換してもらえます。
ベルト交換作業は無料なのも、気軽に頼みやすいポイントです。
次は何色のベルトにしようかな
新しいベルトの色を考えるのも楽しい時間です。
カルティエで注文すると、数週間ほどで用意できる色もあれば、3か月以上かかる色もあります。しばらくはこの紺色で使っていくつもりですが、前もって頼んでおかないと使いたいときに使えないしなあとも考えています。
今はいろいろなカラーベルトを着けた自分を想像して楽しんでいます。